女性の薄毛を確実に治す方法!治せる期間や治る時の前兆は?

薄毛改善前の私はつむじはスカスカ、分け目の広さもひどいものでした…。

7年かけて、薬に頼らず薄毛を改善した私がお伝えする、女性のはげを治す方法。

私も最初は半信半疑でしたが、始めてみないと治るものも治りません。病気だって一緒です。

治る前の兆候(前兆)や、どんなことに具体的に気をつけたのかを細かく紹介していきます。

女性の薄毛をより確実に治す方法をおさらいしていきましょう。

女性の薄毛をより確実に治す方法①原因を理解して改善する

女性の薄毛の原因・要因は様々なことが考えられます。

まずは、「何が女性の薄毛を引き起こすのか?」を知っておくことが大切です。

原因・要因を知れば、薄毛予防にもつながります。

1. ホルモンバランスの乱れ

女性の体は女性ホルモンが優位(多い)状態にあることで、ホルモンバランスを保ち、美しい髪を保つことが出来ます。

ところが何らかの要因で女性ホルモンが減少するなどホルモンバランスが崩れると、女性としての身体の機能に支障が出ることがあります。

人によっては生理不順だったり、ヒゲやすね毛が濃くなったり、髪がゴワついて抜けて薄毛になることも。

2. 出産後である

赤ちゃんがお腹の中にいる時は、女性ホルモンが大量に分泌されている状態なため、髪の毛があまり抜けなくなります。

しかし、出産と同時に女性ホルモンが一気に減少してしまうため、今まで留めていた(抜けていなかった)髪が一気に抜けるのです。

そのため、「抜け毛がとてつもなく増えた!」と錯覚するのですが、これは今まで溜め込んでいた髪が抜けているだけで、実はそこまで心配する必要はないんです。

ただし、育児育児を手伝わない旦那への不満などがストレスとなり、ホルモンバランスが崩れて一気に抜けた毛が、生えてこなくなり薄毛になってしまうこともあります。

3. 生活習慣・生活リズムの乱れ

不摂生や不規則な生活リズムは、体調だけでなく髪にももちろん影響します。

偏った食事で栄養バランスが悪いと、髪の毛の材料が作られません。

毎日同じ時間に就寝しないなど不規則な生活や、睡眠不足は自律神経を乱すため、身体がきちんと休まりません。

身体・内蔵が休まらず酷使され続けると、回復させるためには沢山の材料(栄養素)が必要になります。

足りない材料は髪の毛の素になるはずだったものなど、生きていく上で優先順位の低いものから使われます。

結果、髪が成長するための材料が使われてしまうため抜け毛が増え、薄毛になってしまいます。

4. シャンプーや整髪料・日焼けによる頭皮のダメージ

自分の肌質にあっていないシャンプーや整髪料などが原因で、痒みやかぶれが出たり炎症が起きることがあります。

かきむしって、かさぶたやジュクジュクがあるなんて、かなりひどい状態。

また、夏の強い日差しに当たりすぎてヒリヒリするほど日焼けするのも非常によくありません。

ひどいと、毛根までダメージを受けた部分からは、髪が二度と生えて来なくなってしまいます。

5. 頭皮環境が悪化している

一つ前の項目と少し被りますが、頭皮が赤かったり黄色っぽい場合は、頭皮環境が悪くなっているかもしれません。

前の項目は外からの刺激が原因でのダメージでしたが、こちらは体の内側からの影響です。

血行不良だったり、皮脂量が多すぎてニキビができる・逆に少なすぎてカサカサと乾燥しているなどは「頭皮環境が悪い」状態です。

頭皮環境の良い頭皮は、ぶつぶつとしたできものなどが無く、青白い色をしています。

6. 抜け毛を引き起こす病気かもしれない

抜け毛を引き起こす病気であるかもしれまん。

抜け方が尋常じゃない、他にも体の不調や異変を感じる時は、「薬に頼らずに治療」なんて言わずに、お医者さんへかかりましょう。

抜け毛を引き起こす病気で有名なものでは「甲状腺機能低下症」「全身性エリテマトーデス」などが挙げられます。

他にも、糖尿病などが原因でホルモンバランスが著しく崩れて抜け毛がひどくなることもあります。

病気が疑われる場合は内科や婦人科などで早急にチェックを受けましょう

女性の薄毛をより確実に治す方法②いろいろな対策を継続する

継続は力なり、美髪なりです。

これから女性の薄毛を自宅で治す方法を具体的にご紹介しますが、どれも数日・数週間続けた程度では治りません。

一度乱れてしまった髪の毛のサイクルを正常化し、医薬品を使わずに回復させるというのは大変な事なんです。

でも大丈夫!少しの心がけで気をつけられることばかりです。

髪だけじゃなく、体型維持や美肌にもつながる習慣なので、続けていって髪フサフサ、肌つるつる、スリムボディを目指せます。

食生活を見直す

なんと言ってもバランスの良い食事が大切です。

とくに、髪の材料となる栄養素であるたんぱく質(肉・魚・豆類・卵など)は意識して食べましょう。

ミネラルも大切です。たんぱく質を髪の毛に変えるのを手伝ってくれるミネラル「亜鉛」は、人間の体内では作られないので食事から摂らなければいけません。

亜鉛が豊富な食材は牡蠣や豚レバー、高野豆腐などです。

亜鉛やたんぱく質の吸収を高めるビタミンも、野菜や果物から摂りましょう。

また、はやりの糖質制限ダイエットなどをしている場合はすぐに止めることをおすすめします。

炭水化物は身体が活動するためのエネルギーとして一番使いやすい栄養素です。

炭水化物が足りない=エネルギーが足りなくなると、カラダは髪の毛や筋肉の元になるはずだった材料をエネルギーとして使い始めてしまいます。

でもお菓子など炭水化物の食べ過ぎや、脂っこいもの・脂質は少なめにしましょう。

摂りすぎた油分・糖分は頭皮に皮脂となってあらわれ、フケ・かゆみ・頭皮ニキビなどの原因となります。

睡眠の質の改善

しっかり睡眠をとって、日中の疲れを次の日に残さないようにしましょう。

体を休める、臓器を回復させるためだけでなく、成長ホルモンの分泌を促す意味でも、質のいい睡眠は大切です。

理想の睡眠時間は7~8時間。

熟睡している間がもっとも成長ホルモンが分泌され、髪の毛の細胞もいい状態に整います。

睡眠リズムを保つためにも、なるべく毎日同じ時間に起きて、同じ時間に寝るのが良いです。

どうしても難しい場合は、日中にまとまった時間でお昼寝をするのも、良いでしょう。寝ないよりはマシです。

毎日決まった時間に寝て起きて、睡眠時間も確保してるのに何だか寝た気がしない…疲れが取れない…という場合は、「実は寝れていない」のかもしれません。

花粉症や鼻炎が慢性化して睡眠時の呼吸が止まっていたり、枕やマットレスが合わなくて気道がスムーズに確保できていない可能性も。

また夏場暑すぎて夜中に起きてしまったり、逆に冬場寒さで目が覚めてしまうなら、エアコンや季節のグッズを使ってうまく体温調節をし、朝までグッスリ!を目指してみてください。

ストレスをためない

全くストレスを感じたことのない人間なんていないと思いますが、多すぎるストレスに良いことはありません。

ストレスを受け続けると、自律神経が乱れて血行が悪くなり、夜になっても目が冴えてしまい眠りが浅くなり、酷いと免疫細胞が混乱を起こして正常な細胞を攻撃し始めます。

この「攻撃される正常な細胞」には「髪の毛の細胞」も含まれます。

有名な「円形脱毛症」は「ストレスではげる」の最たる例ですが、小さなストレスも積もり積もってじわじわと私達の髪を脅かしているのです。

軽い運動をするとか、趣味に没頭して気分転換できる時間を作るなど、ストレス解消に努めましょう。

でもなるべくなら、ストレスの原因を根本から断つことが一番です。

パワハラしてくる上司がいるなら、部署を変えてもらったり、思い切って転職を考えてみては。

隣人トラブルに日々悩まされているのなら、そこから逃げる(引っ越しする)ことも視野に入れてみてください。

シャンプーを見直す

ちゃんと、頭皮に合ったシャンプーを使っているか?正しい洗髪方法で洗っているか?という事も意識してみましょう。

乾燥肌気味なら保湿してくれるシャンプーを、脂性肌なら洗浄力が高いシャンプーを、何かしら頭皮トラブルを抱えている場合は薬用効果のある成分が配合されたシャンプーを選びます。

また、頭皮に爪を立ててゴシゴシと洗ったり、あつ~いお湯で流していませんか?

洗う時は頭皮をマッサージするように、指の腹で優しく洗ってください。

お湯の温度はせめて38℃くらいまでにしておきましょう。

熱さが刺激となって痒みや赤みが出るのを防ぎます。

ドライヤーを正しく使う

ドライヤーの使い方一つとっても、髪へのダメージは大きく変わります。

髪に優しいドライヤーの使い方は
①まずタオルドライで髪の水分をじゅうぶん吸い取る
②60℃くらいの温風で、頭皮から10㎝以上は離す
③後頭部の地肌→側頭部の地肌→前頭部の地肌の順で乾かし、最後に毛先
④下からではなく、上から温風を当てる
⑤ブラッシングをするなら、完全に乾いてから

がおすすめです。頭皮と髪へのダメージを最小限にして乾かすよう意識しましょう。

髪が濡れたまま放置すると雑菌が増えます!ショートカットだから自然乾燥でも乾くという方も、きちんとドライヤーを使って髪を乾かしましょう。

頭皮への余分な刺激を避ける

ワックスや寝癖直しミストなどの整髪料を使っている場合、なるべく頭皮には付着しないように最大限の注意を払ってください。

そして、どれだけ疲れて帰ってきても必ずその日のうちに洗髪して、整髪料を綺麗に洗い流しましょう。

メイクも髪の毛もそのまま寝てしまうなんてご法度です。

そして意外と盲点なのが「帽子の被りっぱなし」「ヘアバンドの付けっぱなし」「髪の毛をきつく縛りっぱなし」です。

帽子やヘアバンドの付けっぱなしは頭皮が蒸れて、雑菌が増えやすい環境になってしまいます。

髪の毛を毎日のようにきつく縛っている方は、「牽引性脱毛症」になる恐れがあります。

紫外線の浴びすぎに注意する

夏場、とくに注意したいのが紫外線です。

日焼けは火傷と同じ。頭皮は体の一番高いところにあり、太陽光にさらされやすい場所です。

最近は髪用のUVカットスプレーなども販売されていますが、敏感肌の方やベタつきを気にする方はなかなか手を出しにくかったりしますよね。

とはいえ帽子は蒸れるし、暑いのでなるべく避けたいところ。

そんな時はぜひ日傘を使ってください。蒸れず、ベタつかず、日よけをすることが出来ます。

全身の血流を良くする

どれだけ栄養をきちんと摂っても、血行が悪ければその栄養が効率的に髪の毛まで運ばれません。

普段から手足が冷たいなど冷え性の自覚がある方は、血行も改善しましょう。

手軽なのは温かい生姜湯を飲んだり、半身浴やカイロを貼るなどですが、内側から改善するには筋肉をつけることです。

筋肉量が増えると代謝が上がり、基礎体温も上がります。

もちろん体温が上がれば冷えにくい体になり、筋肉量が増えるということは血の巡りが良くなり血行も改善されます。

あとは水分をこまめに摂って、脱水症状で血液ドロドロにならないように気をつけることも大切。

カフェインやアルコールには利尿作用があるので、大量摂取すると身体の水分が失われてしまいます。

コーヒーやお酒を飲む時は、同じくらいの量のお水も一緒に飲むようにしましょう。

女性の薄毛が治るまでの期間

色々と紹介してきましたが、どのくらい続けたら治るのか見当もつかないと、嫌になってしまいますよね。

薄毛の程度や年齢にもよりますが、自宅治療をするなら上記の対策を半年~1年以上は継続しましょう。

というのも、髪の毛の生え変わりサイクルが整うまでの期間が最低でもそれくらいだからです。

正常なフサフサの人でも、一日に70~80本くらいの髪は抜けます。

でも正常な人は抜けるのと同じくらいのペースで、新しい髪が生えてきています。

だからハゲないんです。これが正常なヘアサイクル。

ヘアサイクルが乱れるということは、抜ける量に対して生える量が少なすぎている・または生える量に対して抜ける量が多すぎる状態です。

女性の薄毛が治るときの前兆

きちんと薄毛対策を継続しているうち、こんな変化が感じられたら、回復してきている証拠です。

頭皮環境が整う

頭皮に綺麗な青白い色が戻ってきて、頭皮ニキビや湿疹がなくなれば、頭皮環境が整ってきた証拠。

もちろん痒みや大きなフケなども無い状態です。

例えるなら、荒れ放題でゴミだらけだった空き地が綺麗に整備され、よく耕された良い土の畑になったということ。

これで新しい髪を育てる準備が出来たことになります。

抜け毛の減少、抜け毛の質の変化

もちろん抜け毛が減ってくるだけでなく、抜け毛の質も変わってきます。

今までは太くて長い髪の毛がよく抜けていたかと思われますが、細くて短いナヨナヨした髪がいつもより多く抜けるようになるかも。

これはヘアサイクルが乱れているときに仕方なしに生えてきた、チカラの無い髪の毛。

一旦、出来損ないの髪を抜けさせて椅子を空けてから、期待の新人である上質な髪を迎え入れます。

その準備のため、古い毛を抜けさせることを「初期脱毛」といいます。

これは医薬品を使った場合には特によく見られる脱毛で、1~2週間ほど抜け続けます。人によってはもっと長い期間。

不安になるかもしれませんがこれを乗り越えないと新しい髪は生えません。

医薬品を使わず自宅治療する場合は、初期脱毛はめったに起こらない・またはとても緩やかに起きるので初期脱毛と自覚しない場合がほとんどです。

産毛が生える

今まで休んでいた髪が目を覚まし、産毛が生えてくるということは、乱れていたヘアサイクルが整ってきたと考えられます。

生え際や分け目付近、自分では確認しにくいかもしれませんが頭頂部など、うっすらと新しい髪が生えてくるはずです。

髪の質の変化

薄毛の時は髪の栄養不足・成長不足で、貧弱な髪が多かったので、全体的にペタッとした髪質であることが多いです。

これが薄毛が治る・回復するにつれて、しっかりした太い髪が一つの毛穴から2~3本と生えてくるようになれば、髪が根本から立ち上がるので、全体的にボリュームアップしたと感じるようになります。

女性の薄毛をより確実に治す方法のまとめ

女性の薄毛の治し方、様々紹介してきましたが、基本的なことはと言えば「健康的な生活をする」ことです。

でも一度薄毛になってしまった女性が、「普通の」健康的な生活に戻した程度では、回復スピードはそこまで早くはなりません。

そういう時には、育毛剤や頭皮用の美容液、育毛を重点的に考えて配合されたサプリメントなどに頼るのも一つの手です。

それでも薄毛が治らないなら最終手段は専門クリニックへ

別に、最終手段だからといって本当に最後までとっとく必要は無いですよ!

まだ症状が軽いうちに、クリニックへかかったほうが早く確実に治るに決まっていますからね。

ここまで紹介した方法を頭に入れつつ、クリニックでの専門的な投薬治療もおこなえば、より薄毛改善できる女性は増えると思います。

万が一、投薬治療で治らない場合でも、専門クリニックなら頭皮に注射する治療法や植毛・頭皮への医療タトゥーなど様々な提案が可能です。

薄毛を隠すのが得意なヘアサロンと提携していて、紹介してくれる医院もあります。

通いやすく、通っていることもバレにくい、実力のあるクリニックを一部紹介します。

ヘアメディカルビューティー

・薄毛治療クリニック界では一番の老舗
・女性の薄毛を治療できるのは東京・名古屋・大阪・福岡の4院
・高額になるような医療ローンの取り扱いは無し
・投薬なら最高額でもひと月あたり3万円(税抜)までの治療費(初診料・検査費は除く)

東京ビューティークリニック

・全国50院以上の展開で、通いやすさNo.1
・土日祝日も開院なので平日お仕事の女性に優しい
・初診料、血液検査費が無料になるプランも
・学生は学割がきく

ヨコ美クリニック

  • 横浜に1院あるのみだが、先生の熱心さ、腕の良さ、実績がすごい
  • 無料カウンセリングから診察・治療に至るまで、すべて先生自身が担当
  • 薄毛治療が日本より進んでいる海外へ飛び回り、薄毛治療の研究に余念がない
  • 投薬治療のみではなく、植毛とヘアタトゥーも得意

どのクリニックも、無料カウンセリングをおこなっており、完全予約制です。

紹介した3院については無理な勧誘なども一切ないので、少しでも気になる、自分の薄毛に関して専門家に意見を聞きたい!のであれば、一度カウンセリングだけでも受けてみることをおすすめします。